2011年03月28日

実戦に入る前に

株で儲けるというと大きな資金を動かして連戦連勝をしているというイメージを持つかもしれませんが、プロでも未来を見ることはできませんからすべてを動きを予想することはできないのです。ではどうやって利益を出しているのでしょうか。利益を出す方法は大きく二つに分けることができると思います。一つは長期投資です。

長期とは言ってもどれくらいの長さなのかは人によって異なると思いますが、数年から数十年といった範囲で考えるのが良いと思います。長期投資をするためには遠い未来をある程度は予想できなければなりませんが、そのためには色々な知識が必要となると思います。ですからこれから株式投資をはじめようと思っている人にはあまり向いていないかもしれません。

もう一つの方法はロスカットを徹底させるという方法です。投資の神様といわれているウォーレンバフェット氏は株で儲ける条件として「第一に絶対に損をするな。第二に第一の条件を絶対に忘れるな。」と言っています。損をしないということは全ての予想を的中させるという意味ではなくて、損失を拡大させないという意味に考えるのが良いと思います。つまり大損して資金を全て失ってしまわないようにするということです。

このためにはロスカットという考え方が非常に重要になってきます。例えばある株を120円の時に買ったとすると、予想が外れて110円になり100円になりというように、徐々に価格が下がってきたとします。この時に「いずれ上昇する」という楽観的な考え方を持っていればさらに損失を拡大させることでしょう。60円くらいになったときに「これではマズイ」と思って売るようなことになれば大損です。損失が小さいうちに売ってしまうことをロスカットと呼びます。例えば5%の損失が発生すればロスカットするというように決めておいても良いと思います。どちらにしても損失を拡大させないということが長く投資を続ける方法だと言えるでしょう。

株式投資に関する書籍はたくさん販売されていますから、学ぼうと思えばいくらでも学ぶことができるでしょう。しかしどんな理論も実戦で応用できなければ意味がありません。それならできるだけ実戦で経験を踏むのが良いでしょう。そのためには損をしないということが非常に重要なのです。
posted by うさ at 14:01 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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