2011年03月28日

売買できる株式について

株式会社は日本にたくさんありますが、売買できるのは上場企業の株式に限ります。株式の売買は証券取引所で行なわれます。日本では東京証券取引所と大阪証券取引所が世界的にも有名な証券取引所で、それぞれ「東証(とうしょう)」、「大証(だいしょう)」と略されます。株式を売買しようと思った場合には、証券会社を通して売買することになりますが、個人投資家であっても買い注文を出せば、その注文は証券取引所にまで届き、そして証券取引所で売買の処理がなされます。

売買できる株式は証券取引所に上場している株式に限られます。「株式会社」というと、非常に立派な会社を想像するかもしれませんが、少しお金があれば株式会社を作ることはできます。しかし、株式会社の中でも「上場会社」を作るのは大変なのです。上場会社とは証券取引所に上場している会社なのですが、上場するためには証券取引所の審査を受けて、上場基準をクリアしなければなりません。

例えば東証の場合には、東証一部、東証二部、マザーズがあります。東証一部に上場するための基準は非常に厳しく、東証二部になるとは少し審査基準がゆるくなります。そして、マザーズは新興市場と呼ばれ、比較的新しい企業が上場しています。大証の場合には、大証一部、大証二部、JASDAQがあります。

上場するためには色々な基準を満たす必要がありますから、企業としては面倒な作業が増えることになります。しかし、資金調達が容易になるとメリットもありますし、また上場しているということで信用を得られるというメリットがあります。
posted by うさ at 14:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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